さいたま市で活動する一般社団法人 ぐーちょきぱーてぃー

誰もが安心して暮らせる居場所づくり

手を繋ぐ
虫観察
音楽会
老人と子ども

about

私たちについて

人と自然を有機的につなぎ心身の健康づくりをサポート

私たちは、生活に困っている方や支援を必要とする方の相談に応じ、適切なサービスや制度へとつなげる専門職として活動しています。

社会福祉士などの専門職が生活全般にわたる総合的な支援を行うことにより、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を目指しています。

地元の新鮮な食材を使った飲食サービスと店舗販売を行い、ワークスペースの場を通じて多世代がつながり合う交流団体としての発展も目指しています。

ぐーちょくぱーてぃーの仕組み

about

活動紹介

テントロゴ

「テント」DV・生活再建プログラム

テントとは、DV(ドメスティック・バイオレンス)の被害者や加害者に対して、単なる保護や避難にとどまらず、「生活の再構築(再現)」を目的としたプログラムを提供する新しいかたちの支援です。

エルドラドのロゴ

エルドラド

さいたま市見沼田んぼ産の新鮮な農産物を活用し、飲食サービスと店舗販売を行っています。こだわりの素材で健康志向の商品も豊富に取り揃え、体に優しい美味しい食事を提供。地域交流も重視し、飲食やワークスペースの場を通じて、地域のつながりと生活の質の向上を目指しています。

森のマルシェと保健室

森のマルシェと保健室

生活困窮者に対して、社会福祉士などの専門職が生活全般にわたる総合的な支援を行うことにより、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を目指しています。将来的には、多世代がつながり合う交流団体としての発展を目指しています。

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  • 森の保健室
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  • ゴミ拾い
  • やぎ
  • 自然
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group info

団体情報

加倉井 聖子

人と自然を有機的につなぐ社会福祉士

一般社団法人ぐーちょきぱーてぃー 代表
加倉井 聖子

人と自然は、このままでは壊れてしまうかもしれません。けれど、意図して繋がり直すことで、私たちはより良い未来を描くことができます。私はそんな希望ある世界をつくりたいと願っています。

現在は、生活に困っている方や支援を必要とする方の相談に応じ、適切なサービスや制度へとつなげる専門職として活動しています。
とくにDV分野では、社会福祉士としての専門性に加え、自身の被害経験を活かし、より当事者に寄り添った支援を行っています。

くらすこと・たべること・語り合うこと、 人とつながり自然とつながり合うことをサポートし、あなたがあなたを大切に思い、一歩ずつ踏み出せる未来を共に創りたいと願っています。

団体名
ぐーちょきぱーてぃー
代表者名
加倉井 聖子
設立年月日
2014年5月1日
会員数
120人(2023年7月時点)
主たる活動分野
・生活困窮者への支援事業
 居住支援、生活相談及び生活支援、自立準備、交流、家財
 等供給、問題に関する啓発・広報事業
・児童養護施設等退所者への居住等支援事業
・法人後見事業
・保健医療又は福祉の増進を図る活動
・社会教育の推進を図る活動
・人権の擁護又は平和の推進を図る活動
・男女共同参画社会の形成の推進を図る活動
・こどもの健全育成を図る活動
・職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動

HISTORY

2014年5月1日
「ぐーちょきぱーてぃー」設立。(事業内容:困りごと相談、多世代交流事業、イベント事業)
2022年4月
新規に家族の困りごと事相談、離婚前後の相談、DV相談スタート。
2023年
株式会社アーキリンクスと業務提携
2023年4月
アーキリンクス保有物件 上尾市の母子マンション14世帯
2025年5月
さいたま市緑区母子アパート9世帯 サポート開始
2025年7月7日
一般社団法人ぐーちょきぱーてぃーに登記予定

supporter

サポーター企業・団体様

  • コモディイイダ
  • サステイナブルなひと、生活クラブ
  • Miraie
  • 環境サミット
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